歯科スタディーグループ東京SJCD

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東京SJCDテクニシャンミーティングのご案内
 

拝啓 陽春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、来る7月1日に開催致しますテクニシャンミーティングにつきましてご連絡申し上げます。本年度のテクニシャンミーティングは、昨年同様、歯科医師と歯科技工士のコラボレーションです。ボーン・アンカード・ブリッジを含むインプラント、審美など、複雑なケースでのコラボレーションがテーマになっておりますので、是非お付き合いの歯科医師、歯科技工士、また歯科衛生士をお誘い合わせのうえご参加頂けますようお願いいたします。

 

日時   2012年7月1日(日) 受付開始 9:30 / 開演10:00〜16:05 
会場   ホテルフロラシオン青山
参加費   東京SJCD会員無料
当日参加ビジター Dr 30,000円 DT 15,000円 DH・DA 9,000円

 
【タイムテーブル】

10時05分〜10時50分
演題 「左右非対称歯列における補綴物製作のためのカラーアプローチ」
VIVO DENTAL STUDIO 鈴木和之

10時55分〜11時40分
演題「Fabrication method of Complex Superstructure」  
Beaux Arts 関 克哉   

11時45分〜12時45分  
演題「包括的捕綴処置のプランニンングから予後を見据えて<チームアプローチによるマテリアル選択への配慮>」
野本歯科医院 野本秀材 / 有限会社協和デンタルラボラトリー 三輪武人

12時45〜13時55 昼食

14時00分〜15時00分    
演題 「前歯部審美領域の治療を成功に導くアプローチ法」
さとうデンタルクリニック 佐藤洋司 /有限会社関錦二郎商店 吉村知久

15時05分〜16時05分    
演題 「Importance of TREATMENT PLANNING」
A.Oインプラントセンター阿佐ヶ谷歯科クリニック二宮佑介
/株式会社デンタルデザインベイシス 小林恭之

16時10分 閉会挨拶

 

 

【抄録】

VIVO Dental Studio   鈴木 和之
演題:「左右非対称歯列における補綴物製作のためのカラーアプローチ」

特に審美領域において抜歯などを伴い経年的に歯槽骨が水平的、垂直的に吸収が起こり、必ずしも理想的なインプラント埋入ポジションを得られないケースは多々あると思われる。しかしながら、最大限の補綴準備(術者の骨造成、結合組織移植などの手技、患者の経済的、審美的、精神的範囲)をされているとすれば、テクニシャンサイドとしてもベストをつくさねばならないと考える。
今回紹介するケースは上顎前歯治療において右側がインプラント補綴、左側が天然歯補綴となる左右非対称歯列弓の捉え方、補綴物を製作する上での配色方法に留意した点を示したい。

Beaux Arts 関 克哉
「Fabrication method of Complex Superstructure」

近年、インプラント治療が頻繁に臨床応用され、上部構造体のニーズも増えもはやインプラント技工は特別な技術では無くなってきている中、技工士に求められる審美性や機能など要求も高くなっている。
その目標を達成するには、上部構造のみならず歯周組織のコントロールや埋入計画の重要性は非常に大きく、歯科技工士としてもそれらの知識の習得は必要だとおもいます。
そこで、今回のプレゼンテーションでは、CAD/CAMよって製作されたフレームを利用したインプラントブリッジ及びインプラントオーバーデンチャーのケースをインプラント補綴に欠かせない治療計画やプロビジョナルレストレーションそして、ファイナルレストレーションの製作に至ったケースで作業を進めながらお互いにコミュニケーションを取って進めた症例です。
その症例を、上部構造に使用する各種マテリアルや製作法などを分類分けしながら発表させていただきます。

野本歯科医院 野本秀材 / 有限会社協和デンタルラボラトリー 三輪武人
演題:「包括的捕綴処置のプランニンングから予後を見据えて<チームアプローチによるマテリアル選択への配慮>」

最近の歯科医療は、産業界の技術参入によるCADCAM機能の進歩や、マテリアルの多様化により様々な手法が行えるようになってきた。従来の経験を積んだ材料を含めて、歯科材料としては、エビデンスに乏しい新しいマテリアルをどのように使い分けていくかを考慮すべきである。
各種マテリアルを臨床にどのように対応させていくかは術者にとって、軽視できないところである。歯科医師、歯科技工士が独自に持ちうる知識や情報に関しては、日常的に対話を重ねて、共有化を図る事が必要である。
その様な中で日常臨床をおこなっていく際に考えていることを、症例を通して討論していきたい。

さとうデンタルクリニック 佐藤洋司 /有限会社関錦二郎商店 吉村知久
演題:「前歯部審美領域の治療を成功に導くアプローチ法」

情報社会の現代、患者の審美的要求は日々高まる傾向にあり、それに伴いチェアサ イドからの完成度の高い審美的補綴物を求められている。 ただ支台歯形成をし補綴物を装着するだけでは充分に患者の要求に答えれないケー スも多く、そのような中患者からの要求に答えるため、わたし達のチームがどのよ うな手技手法をもって対応し、成功に導き、患者のQOLの向上につとめているか を供覧したい。

A.Oインプラントセンター阿佐ヶ谷歯科クリニック二宮佑介/株式会社デンタルデザインベイシス 小林恭之
演題: 「Importance of TREATMENT PLANNING」
現在、治療スタイルとしてインターディシプリナリー、マルチディシプリナリーアプローチとあるが、いずれにしてもその計画性、即ち審査・診断の重要性があげられる。しかし臨床の現場では必ずしも理想どおりにいかないことが多い。今回、理想的に進んだ症例、進まなかった症例を比較して発表させていただきます。


 
 
 
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