歯科スタディーグループ東京SJCD

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去る11月16日、2008年度東京SJCD第2回例会が都市センターホテルにて開かれました。

鈴木会長のご挨拶の後、Dr.高橋 登のインサービストレーニング、Dr.照屋えりこ、Dr.米澤大地 、Dr.西耕作、Dr.瀬戸延泰の4名の先生方からケースプレゼンテーションをしていただきました。

 
コンポジットレジンによるダイレクト・ボンディング等の講演会で著名なDr.高橋の、臨床におけるダイレクト・ボンディングの理解すべき基礎的ポイント、コンポジットレジンによって芸術的な修復物を製作するための3D-Layering Tecnique の概念・手技について解説していだき午前の講演は終了しました。
 

ランチタイムをはさみ、午後からは今年の2008年夏に熊本にて第2回SJCD合同例会で優秀な成績を収められた4名の先生方による講演です。

Dr.照屋の「審美的、機能的コンプレックスに対する全顎的アプローチ」は初診時からSJCDで学んだ、一口腔単位を総合的に捕らえながら治療ゴールを目指すというコンセプトがしっかり反映されていました。

Dr.米澤の「Esthetic Rehabilitation case 〜審美と機能性の回復〜」は顎顔面から審美的バランスを重視して、機能と調和させることを目的とした症例でした。

 

Dr.西による「全顎的に咬合崩壊した症例に対する中切歯の位置づけ」は、複雑に咬合崩壊したケースでは、上顎中切歯の位置づけが治療の出発点として非常に大切だということを気づかされるプレゼンでした。

そして最後は、第2回SJCD合同例会でアワードを受賞された東京SJCD理事Dr.瀬戸の「審美治療における補綴前処置を考える」のプレゼン。補綴前処置として歯周外科を行い、補綴物と周囲組織との審美的調和の獲得を目指した症例は、まさに賞を取るに値するプレゼンでした。

日高副会長のご挨拶で、例会も無事に閉会することができました。今回の例会では他支部の会員のプレゼンがあり、今まで以上に交流が出来る非常にいい機会でした。今回、ご都合がつかなかった会員の方々も、次回は本年度最後の例会ですのでぜひご出席ください。

 
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